ページの先頭です。 メニューを飛ばして本文へ
現在地 トップページ > 子ども・子育てに関する情報

本文

子ども・子育てに関する情報 目次

更新日:2025年8月6日更新 印刷ページ表示

子ども・子育てに関連する情報の目次ページです。
名称をクリックして対象のページを表示させ、詳細をご覧ください。
窓口施設のアイコンをクリックすると、施設の所在地と担当課(担当室)がご確認いただけます。

赤ちゃんができたら

名称

窓口施設

概要

妊娠届

すこやか

医療機関で妊娠の確定診断を受けたら、妊娠届出書を提出してください。保健師や看護師が、個別面接をしながら母子健康手帳、別冊(妊婦健診受診票・乳児健康診査受診票)、副読本を発行します。

妊婦のための支援給付
(旧:出産・子育て応援給付金)

すこやか​​ 出産・子育て期の孤独感や不安感を解消するため、妊娠期から出産・子育てまでの相談に応じながら、経済的支援を2回に分けて行います。

妊婦健診、乳幼児健診の助成

すこやか​​

妊婦・乳幼児健康診査を充実して母子が健康で過ごせるよう、一定回数分の受診にかかる費用を町が支援します。

風しん予防接種の費用助成

すこやか​​

先天性風しん症候群を予防するために、予防接種費用の一部を助成しています。

産前産後期間の国民健康保険料の減免

本庁

国民健康保険の被保険者が出産予定または出産した場合、出産する被保険者の国民健康保険保険料を減免します。

産前産後期間の国民年金保険料の免除

本庁

国民年金第1号被保険者が出産した際に、出産前後の一定期間の国民年金保険料が免除されます。

妊娠後期(8ヶ月)家庭訪問

すこやか​​

ご自宅に保健師等が伺い、産前産後の過ごし方や分娩入院に必要な物、その他産後に必要な手続きや利用できるサービス等を一緒に確認していきます。お持ちする妊婦のための支援給付申請用紙に、必要事項をご記入いただきます。

結婚新生活支援補助金

本庁

結婚後の住まいに要する費用の一部を助成する制度です。

名称をクリックして対象のページを表示させ、詳細をご覧ください。窓口施設のアイコンをクリックすると、施設の所在地と担当課(担当室)がご確認いただけます。

出産したら

名称

窓口施設

概要

出生の届け出

本庁

生まれた日から14日以内(生まれた日を含む)に提出してください。

出生通知書の提出

すこやか​​

赤ちゃんが生まれたら、妊娠の届出をした際に交付された別冊に綴られているハガキ出生通知書を提出してください。

出産育児一時金

本庁

出産に直接要する費用のほか、出産前後に発生する費用の負担を軽減するため、公的医療保険から支給されるものです。鋸南町国民健康保険の場合は、出生児1人につき50万円。医師の証明が必要となりますが、妊娠12週(85日)以上であれば死産・流産を問わず支給されます。

児童手当 すこやか​​ 児童を養育している方に、家庭等における生活の安定と次代を担う児童の健やかな成長を社会全体で応援する制度

妊婦健診、乳幼児健診の助成

すこやか​​

妊婦・乳幼児健康診査を充実して母子が健康で過ごせるよう、一定回数分の受診にかかる費用を町が支援します。

新生児訪問

すこやか​​

生後28日以内に保健師等が、生まれたばかりの赤ちゃん(新生児)とお母さんのご家庭を訪問します。 赤ちゃんの予防接種予診票・乳幼児健診の案内をお持ちします。

 生後2ヶ月頃の乳児訪問

すこやか​​​

ご自宅に保健師等が伺い、赤ちゃんとお母さんの心身の状況等をおうかがいします。これからの必要な手続きや、利用できるサービス等を一緒に確認していきます。ほんの少しの育児用品をお持ちいたします。

産後ケア

すこやか​​

出産後の母子に対して心身のケアや育児のサポート等を行い、産後も安心して子育てができるように支援します。宿泊型・日帰り型・お宅訪問型があります。

未熟児養育医療費の助成

すこやか​​

身体の発育が未熟なままで生まれ、入院を必要とする乳児に対して、その治療に必要な医療費を公費で一部負担する制度です。

名称をクリックして対象のページを表示させ、詳細をご覧ください。窓口施設のアイコンをクリックすると、施設の所在地と担当課(担当室)がご確認いただけます。

お子さんの健康のために

名称

窓口施設

概要

子ども医療費助成制度

すこやか​​

お子さんが医療機関に受診した時、保護者が支払う医療費を軽減させる子育て支援制度。
鋸南町の子ども医療費の自己負担額は、課税世帯・非課税世帯にかかわらず無償。
助成対象:0歳から高校3年生相当年齢

乳幼児健康診査.1

すこやか​​

  • 3~4ヶ月児、9~10ヶ月児(身体計測・内科診察・保健指導・栄養指導)
  • ​1歳6ヶ月児(身体計測・内科診察・歯科診察・保健指導・栄養指導・発達相談)
  • 3歳児(身体計測・内科診察・歯科診察・保健指導・栄養指導・発達相談・尿検査・視力検査)

乳幼児健康診査.2 (助成)

すこやか

3~6か月児、9~11ヶ月児(身体計測・内科診察・保健指導等)
母子健康手帳別冊をご利用ください。

幼児フッ化物歯面塗布

すこやか​​

2歳までに歯科医でフッ化物塗布を2回実施しています。

予防接種

すこやか​​

対象年齢になったお子様へ、町から予防接種予診票を郵送します。

安房医師会医療機関検索<外部リンク>

外部

 
日本歯科医師会 歯医者さん検索<外部リンク> 外部  
休日待機機関<外部リンク>(休日救急当番医​) 外部 町報きょなんおしらせ版 にも掲載されています。

その他相談窓口

外部

子ども・子育てに関する相談窓口(サイト・電話相談)の一例を紹介しています。

ひとり親家庭

名称

窓口施設

概要

ひとり親家庭への支援

すこやか​​

 

お子さんに障がいがあったら

名称

窓口施設

概要

障害のあるお子さんとご家庭への支援

すこやか​​

 

就学支援・修学支援・奨学金など

名称

窓口施設

概要

就学援助金
(要保護及び準要保護児童生徒援助費)

中央公民館​​

お子さんを小・中学校に就学させるのに経済的理由でお困りの方に対して、学用品費などを援助する制度を設けています。

通勤通学支援助成金

役場2階

公共交通機関を利用して遠距離通学する方を支援するため、助成金を交付します。

鋸南町奨学生ふるさと定住促進補助金

中央公民館

町内への定住・定職の促進を目的とし、奨学金の貸与を受けて大学等を卒業し、返還を行っている方の奨学金返還金の一部を支援します。

奨学金貸付

中央公民館

経済的な理由により高校や専門学校、大学などへの進学が困難な方へ、無利子の奨学金の貸し付けを行っています。

英語検定等補助金 中央公民館 英語検定等の受検の機会を増やし、学習意欲及び学力の向上を図るため、児童生徒が特定の検定に合格した場合、検定料の補助を行っています。

経済的に困難な学生・生徒が活用可能な支援策<外部リンク>

外部

【高等教育の修学支援新制度】や【日本学生支援機構の貸与型奨学金】をはじめ、経済的に困難な学生・生徒の皆さまに関係する経済的支援制度がまとめてあります。<文部科学省>

高等教育の修学支援新制度<外部リンク>

外部

【高等教育の修学支援新制度(授業料等減免と給付型奨学金)】大学・短大・高等専門学校、専門学校等での学びの支援が令和2年4月からスタートしています<文部科学省>

名称をクリックして対象のページを表示させ、詳細をご覧ください。窓口施設のアイコンをクリックすると、施設の所在地と担当課(担当室)がご確認いただけます。

保育所・幼稚園・小学校・中学校

名称

窓口施設

概要

鋸南保育所

中央公民館

仕事や病気・出産などの理由で、家庭において保育ができない子どもを保育する町立保育所。子どもの育ちと保護者の子育てを支え、子どもと子育てにやさしい地域づくりをめざします。
​3歳児以上のクラスのお子さんの保護者負担分を町が全額負担します。0~2歳児のクラスのお子さんの保育料については、​月額保育料(0・1・2歳児)をご覧ください。

鋸南幼稚園

中央公民館

一人一人の個性を生かしながら、発達の段階に即した指導を行っています。家庭との連携により、日常の基本的な生活習慣や態度、豊かな情操を身に付け、子どもたちが楽しい園生活を体験できるよう、創意・工夫を生かした幼稚園経営に努めています。保護者負担分の保育料を町が全額負担します。 

鋸南小学校

中央公民館

町内の公立小学校は一校です。学校教育目標は「夢をもって、力強くもしなやかに生きる児童の育成」。保護者は学校教育に対する関心が高く、PTA活動に協力的です。町民も学校の教育活動に理解が深く、学校に協力するボランティアも多くいます。

鋸南中学校 中央公民館 ページ作成中

スクールバス

中央公民館

町立幼稚園・町立小学校・町立中学校に、遠方から通う児童・生徒たちの登下校の手段として、スクールバスを導入しています。

給食

名称

窓口施設

概要

給食費無償化

中央公民館

保護者の経済的負担の軽減、子育て支援のため、給食費を無償化(保護者負担額0円)。対象は、鋸南町在住で鋸南町立の保育所・幼稚園・小学校・中学校に在籍している児童・生徒です。

学校給食 給食センターのページへ

鋸南幼稚園・鋸南小学校・鋸南中学校の給食は、町内の給食センターで調理されています。※鋸南保育所は施設内で調理した給食です。

学校給食の予定献立

給食センターのページへ

鋸南幼稚園・小学校・中学校の予定献立表です。材料の都合等により内容を変更することがあります。

一時預かり・病児保育

名称

窓口施設

概要

保育所一時保育(一時預かり)

中央公民館

保育所未入所のお子さんを一時的にお預かりする一時的保育事業。
緊急保育…月10日限度・非定形保育…月10日限度・私的理由による保育…月2日限度

鋸南幼稚園一時預かり保育所

中央公民館

鋸南幼稚園在園児対象。通常保育時間外に預かり保育を実施。降園時間後、園児たちは預かり保育教室に移動して過ごします。

病児・病後児保育「わんわんクラブ」

外部

お子さんが病気やけがをした時に、仕事が休めない、預かってくれる人がいないなど、突発的な時にご利用いただける病児保育事業です。<勝山クリニック>

名称をクリックして対象のページを表示させ、詳細をご覧ください。窓口施設のアイコンをクリックすると、施設の所在地と担当課(担当室)がご確認いただけます。

学童保育・放課後子ども教室

名称

窓口施設

概要

学童保育
(放課後児童健全育成事業)

中央公民館

日中に保護者が就労などで自宅におらず家庭内保育ができない児童を対象に、放課後の生活の場や遊びの場を提供し、児童の健全を育成を図ることを目的としています。

放課後子ども教室

中央公民館

木曜日の放課後(15時10分から16時15分)に、屋外や小学校の教室などを使用して『放課後子ども教室』を、土曜日・日曜日(月に1回程度)に、特別教室を開催しています

育児支援・家庭教育(楽しむ・学ぶ)・遊び場

名称

窓口施設

概要概要

子育て広場 中央公民館 就学前の子どもたちが安心して遊べ、保護者同士の新たな仲間づくりや交流ができる場所。イベントなども企画。町内に限らず、町外の方も利用できます。

保育所開放

鋸南保育所ページへ

月に1~2度、保育所に通所していないお子さんを対象とし、開放日(親子での保育体験の場)を設けます。育児相談にも応じ、​子育てを応援します。

図書室

中央公民館

気分転換や調べものにご活用ください。乳幼児から本に触れ親しむ機会を作り、読書活動を推進しています。

幼稚園・保育所の園庭開放

中央公民館

町内の就学前の児童の遊び場として、日曜日と祝祭日に幼稚園・保育所の園庭を開放します。園庭の遊具も利用できるので、思いっきり外遊びを楽しんでください。

赤ちゃんの駅

中央公民館

乳幼児を抱える保護者の皆さまが安心して外出できるよう、授乳やオムツ替えができる場所です。

チーパススマイルのページへ<外部リンク>

外部

子育てをもっと楽しく!千葉県では、県全体で子育て家庭を応援するため、「子育て応援!チーパス事業」を実施しています。

こどもひろば<外部リンク> 外部 親子で楽しんでいただく遊び場です。※ご利用可能時間 9時から17時<道の駅保田小学校>

プレイカフェ・あかちゃんひろば<外部リンク>

外部

ドリンクスタンドを併設するプレイルーム。雨でも遊べる、滑り台やサンドバッグのある空間。<道の駅保田小学校附属ようちえん>

みまもりひろば<外部リンク>

外部

大きな「わっか」の中に、遊具の設置された広場ができました。こどもたちが、のどかな里山の自然にとけこみます。おとなたちには、新たなコミュニケーションの場になることを願っています。<道の駅保田小学校附属ようちえん>

相談したいとき

名称

窓口施設

概要

家庭教育相談 中央公民館 担当職員や家庭教育指導員が、家庭教育相談に応じています。不登校やいじめなどの深刻な問題はもちろん、ささいなお悩みでもご相談ください。

町以外の相談機関

名称

窓口施設

概要

児童相談所(君津)<外部リンク>

外部

18歳未満の児童に関するあらゆる問題について相談に応じ、児童の最善の利益を図るために、児童や保護者に最も適した援助や指導を行う行政機関。緊急の場合や行動観察のために児童を一時保護し、児童養護施設・乳児院・児童自立支援施設・障がい児施設等への入所等の措置なども行います。<千葉県ホームページ>

その他相談窓口

外部

子ども・子育てに関する相談窓口(電話・オンラインなど)の一例です。お役立てください。


鋸南町教育の日

「毎年11月第3土曜日」

 町民の皆さんが教育の大切さとこれからの教育の在り方について考え、真に教育の充実した町を築くことを目的とし、11月第3土曜日を鋸南町教育の日と定めています。
 この日は子どもたちの学習成果の発表が行われるとともに、スポーツや文化面で顕著な成績を納めた方を表彰する教育委員会表彰が行われます。

家庭の日

「毎月第3日曜日」

 家族の語らいや活動を通して親子がふれあい、社会全体で明るく健康な家庭づくりを心がける日として、昭和42年度から毎月第3日曜日を家庭の日と定めています。
 家族ふれあい交流事業を年1回実施しています。

少年の日

「毎月第3土曜日」

 地域全体で青少年を非行から守り健全育成のための活動を実践する日です。
 また、青少年が社会の一員としての自覚を深め、自律的な生活を送り、社会に貢献する心を持てるように、様々な啓発活動が行われる日でもあります。


子ども子育てに関する情報ページへ