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児童手当について
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記事Id:0008500
更新日:2024年9月17日更新
児童手当の目的
児童手当制度の目的は、児童を養育している方に児童手当を支給することにより、家庭等における生活の安定と、次代を担う児童の健やかな成長を社会全体で応援することです。
令和6年10月以降の児童手当制度について
令和6年10月分(12月支払分)から制度が変わります。
主な改正は以下のとおりです。
⑴所得制限の撤廃
⑵支給対象児童を高校生年代まで拡大
⑶第3子以降の支給額が月30,000円
⑷支払月が年6回(偶数月)
⑸多子加算カウント対象児童を大学生年代まで拡大
詳しい内容や申請について、下記をご覧ください。
主な改正は以下のとおりです。
⑴所得制限の撤廃
⑵支給対象児童を高校生年代まで拡大
⑶第3子以降の支給額が月30,000円
⑷支払月が年6回(偶数月)
⑸多子加算カウント対象児童を大学生年代まで拡大
詳しい内容や申請について、下記をご覧ください。
制度改正の詳しい内容について【ご案内 [PDFファイル/123MB]】
令和6年10月分から新たに受給対象となる方【児童手当制度改正について [PDFファイル/119KB]】
令和6年9月分まで受給しており増額する方【児童手当制度改正について [PDFファイル/117KB]】
なお、申請書等がお手元にない場合はお送りしますのでご連絡をお願いします。