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企画展示「広重が描いた房総の風景」
会期 2026年4月25日(土)~6月21日(日)
月曜日(祝日の場合は開館 休日明けの平日が休館)
会場 菱川師宣記念館
房総は江戸近郊の行楽地として人気でした。木更津、鹿野山、小湊誕生寺、清澄山、鋸山日本寺など名所、寺社が点在し、特に内房から見る富士は、多くの人を魅了しました。江戸から出航する木更津船に乗れば、すぐに房総。ちょっとしたプチ名所旅行が楽しめたのです。風景画で名をはせた浮世絵師・歌川広重も、房総へは二度旅行し、その風景を浮世絵版画に描いています。そんな広重の描いた房総風景の数々を紹介します。描かれた場所と同じ風景の現代の写真も紹介します。新緑の季節、景色とともに浮世絵を見に、「そうだ、房総へ行こう!」