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地域包括支援センターは高齢者の方々が住み慣れた地域で、できるだけ自分らしく暮らし続けることができるように支援します。
域包括支援センターのイメージ
[電話番号]0470-50-1173(地域包括支援センター直通)
[FAX番号]0470-55-4148
(1)高齢者の生活全般に関する相談を、高齢者ご本人やご家族、地域住民の方からお受けします。
(2)介護保険制度や介護保険サービスについて、ご説明やご利用についてのお手伝いをします。
(3)成年後見制度や高齢者虐待防止など高齢者の権利を守るお手伝いをします。
鋸南町介護サービス事業所マップ [PDFファイル/651KB]
安房地域権利擁護推進センター
安房地域権利擁護推進センターチラシ [PDFファイル/458KB]
https://kamoshakyo.or.jp/awa-kenri-info<外部リンク>
地域において自主的な介護予防活動が実施され、高齢者自らが介護予防に向けた取組をおこなう地域コミュニティの構築を目指し、地域活動の育成・支援をおこないます。
【対象】65歳以上で介護予防に取り組む意欲のある方、それをサポートする方
笑って楽しく頭と身体を動かす会/健幸ポールウォーキング [PDFファイル/81KB]
高齢者の閉じこもり予防や自立支援を目的とした通所事業であり、運動・口腔・認知機能維持を総合的にサービスの中に組み込んでいます。
【対象】事業対象者(基本チェックリスト該当者)、要支援被保険者
~鋸南町指定事業所~
鋸南町社会福祉協議会 木曜日(午前・午後)
デイホームのこのこ 日曜日(午後)
介護予防サービス 主治医の同意書 [PDFファイル/72KB]
リハビリ専門職・保健師・看護師による短期集中予防サービスであり、対象者自身が生活機能の変化を意識し、介護予防に意欲的に取り組む。サービス利用の結果、日常生活の活動性を高め、家庭や社会参加に繋げることを目的とする。
【対象】事業対象者(基本チェックリスト該当者)、要支援被保険者
【実施期間】利用開始3ヶ月後に評価し、最大6ヶ月まで実施する。
・訪問型サービスC事業
訪問による介護予防の取り組みが必要と認められる者に、その居宅を訪問して、その生活機能に関する問題を総合的に把握、評価し、社会参加を高めるために必要な相談・指導を実施する。
・通所型サービスC事業
排泄、入浴、調理、買物、趣味活動等の生活行為に支障のある者に、居宅や地域での生活環境を踏まえた適切な評価を実施した上で、訪問にて生活行為改善のためのプログラムを実施する。
介護予防サービス 主治医の同意書 [PDFファイル/72KB]
リハビリテーションの専門職である理学療法士が、介護予防の取組を総合的に支援することにより、介護予防の機能強化を図ります。早期に介護予防の強化を実施することで、健康維持や転倒予防が出来、要介護状態への移行を抑制します。
【対象】65歳以上で介護予防のリハビリテーションが必要な方
集団指導:住民運営の地域の通いの場(地域介護予防活動支援事業)・ミニデイサービスへ理学療法士・看護師・保健師が訪問し、運動の指導をおこないます。
基本チェックリストを活用し、ハイリスク高齢者を把握します。介護予防教室や地域活動への参加を勧め、介護予防を自主的に行い、慣れ親しんだ自宅でなるべく長く過ごし、生きがいや役割を持って生活できるよう働きかけます。
【事業の流れ】国が示したスケールである「基本チェックリスト」を郵送し、該当者は家庭訪問にて面接を実施
基本チェックリスト基本チェックリスト [PDFファイル/167KB]
介護予防に関する情報提供を行うことにより、介護予防に関する知識を深め、自主的に介護予防ができるよう、また地域での介護予防活動ができるよう育成・支援します。
・町報きょなん 奇数月掲載
・町報きょなんおしらせ版 地域介護予防活動支援事業の実施予定を「笑って楽しく頭と体を動かす会・健幸ウォーキング」の月予定として毎号掲載。
1.講演会・実習を通して、適切な介護知識・技術を習得を進めます。
2.介護者が介護から一時的に解放されるリフレッシュの機会を設けます。
3.介護者同士が交流する機会を設けます。
【対象】介護をおこなっている方・介護に関心がある方
認知症サポーターは、認知症を正しく理解し、地域や職域において認知症の方やその家族を温かく見守り、支援します。認知症サポーター養成講座修了者には「オレンジリング」を配布します。(無料開催)
【対象】地域住民、小・中・高等学校の生徒、金融機関やスーパーマーケットの従業員など
認知症サポーター養成講座チラシ [PDFファイル/79KB]
認知症と思われる初期の段階から、生活面・心理面の支援として、認知症地域支援推進員がコーディネーターとなり、地域において把握した認知症の方の悩みや家族の身近な生活支援ニーズ等と認知症サポーターを中心とした支援者をつなぐ仕組み。
認知症の人の介護者の負担を軽減するため、認知症の人やその家族、地域の住民が集える場所で、専門家に悩みごとの相談や世間話などが出来るコミュニケーションの場であり、お互いを理解し合う場。
オレンジカフェたんぽぽ (毎月第三水曜日 鋸南町ボランティアセンター)
認知症ケアパスとは、認知症の人やその家族が「いつ」「どこで」「どのような」医療や介護サービスが受けられるのか、 認知症の様態に応じたサービス提供の流れをまとめたもの。
認知症等で行方不明のなった方を早期発見するために、発見者がシールのQRコードを読み取ることで、家族と安否情報を共有できる見守りシールを無料で交付します。
【対象者】認知症等により道に迷うおそれがある高齢者等
【交付枚数】1人あたり30枚
・訪問型サービスB事業(ちょこボラ)訪問助け合い活動
・福祉有償運送事業(カーぼら)
・配食サービス事業(食ボラ)
・交流サロン
※事業のご利用につきまして、詳しくは鋸南町社会福祉協議会のホームページをご覧ください。
https://kyonan-shakyo.jp/works/<外部リンク>
【対象者】65歳以上のひとり暮らしの方、ひとり暮らしの重度身体障害者(身体障害者手帳1・2級)の方
【自己負担】(契約月額/消費税別) 安心電話方式 380円 安心センター方式 3,200円
(契約年額/消費税別) 警備会社方式 33,600円
※詳細はチラシをご覧ください緊急通報装置設置のチラシ [PDFファイル/150KB]
【包括的・継続的ケアマネジメントとは】高齢者は、地域での望ましい生活の維持・継続を阻害する様々な複合的な課題を抱えている場合が多くあります。このような高齢者が、その人らしい自立した生活を継続するために、本人や家族が必要なときに必要な社会資源を切れ目なく活用できるように支援していくことです。
※事業として、介護サービス事業所がおこなう「包括的・継続的ケアマネジメント」を支援します。
(1)介護サービス事業者連絡会議
(2)地域ケア会議
(3) 鋸南町ケアマネジメントに関する基本指針
(1)介護予防・生活支援サービス事業対象者の選定について
フロー図事業対象者選定フロー図 [PDFファイル/58KB]
基本チェックリスト基本チェックリスト [PDFファイル/122KB]
(2)総合事業サービスコード表・単位数マスタ(令和7年4月サービス提供分から)
鋸南町総合事業 サービスコード表(R7.4) [PDFファイル/38KB]
鋸南町総合事業 単位数マスタ(R7.4)[その他のファイル/25KB]