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食用なばな根こぶ病対策事業

更新日:2026年7月22日更新 印刷ページ表示

鋸南町では、特産品である食用なばなの根こぶ病対策に要する費用を補助し、生産性や品質の向上を支援します。

根こぶ病とは?

根こぶ病菌が食用なばな等のアブラナ科の植物の根に感染してコブを形成し、肥大させることで水分や養分が吸えなくなる病気です。菌が土壌中に数年残り、トラクターなどについた土の移動などを通じて周辺のほ場にも広がります。発病に気づきにくく、防除が難しい病気です。
対策としては、薬剤防除、pHの矯正、水はけの改善、抵抗性品種の導入などがあります。

補助事業について

補助メニュー

土壌診断費 対象経費の全額補助

オラクル・フロンサイドの購入にかかる経費 対象経費の3分の1以内

緑肥ヘイオーツの購入にかかる経費 対象経費の3分の1以内

強度根こぶ病抵抗性品種(MGX-503)の購入にかかる経費 対象経費の3分の1以内(補助額5000円上限)

対象者・対象経費

農業団体(農協など)

・主たる構成員が食用なばなを生産し、出荷している者であること
・根こぶ病対策を組織的に実施すること
・鋸南町内の農地で食用なばなを生産するために必要な経費であること

申請方法

土壌診断や薬剤等の手配をする際に、農業団体へ補助事業を利用する旨と下記の内容をお伝えください。

・ほ場の所在地
・ほ場の面積
・薬剤の使用量

注意点

・薬剤を使用する際はラベルをよく確認し、使用基準を守りましょう
・誤飲、誤食防止のため、薬剤の保管管理は徹底しましょう