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町報きょなん2023年4月号・特集(1)都市交流施設セカンドステージへ

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事Id:0008914 更新日:2023年4月5日更新
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都市交流施設セカンドステージへ―旧鋸南幼稚園のリノベーション―

 道の駅保⽥⼩学校では、更なる関係⼈⼝の創出や町民の皆さんの憩いの場として、隣接する旧鋸南幼稚園を中⼼に拡張⼯事を進めています。

拡張工事のポイント

・施設⾯積は、既存の保⽥⼩学校と合わせて23,000平方メートル、駐⾞場は200台が収容可能に
・休⽇の慢性的な駐⾞場不⾜を解消するための駐⾞場、キャンピングカーサイト、公園、ドッグラン、⾼速バスのバス停を整備
・旧幼稚園舎内は、飲⾷テナント、コワーキングスペース、遊戯室を改修してカフェを併設した⼦どもの遊び場に
・現在の施設にはない機能を取り⼊れつつ、飲⾷店がさらに増えることで、地域のおいしい⾷材を取り揃え、⾷のテーマパークとしても楽しめるように

飲食テナント

●かつ菜 なのはなぐみ

 手作りの“ミルフィーユかつ”などを中心に地元の魚介、野菜、お米等を食材としたメニューのバラエティとんかつ店

●保田食堂

 南房総の海の幸、山の幸と全国から厳選された食材を使用した新鮮で美味しい海鮮を中心とした飲食店

●front village diner

 乳・卵不使用パンと林SPFソーセージのホットドッグ、植物由来のソフトクリームを提供するカフェ・アンド・ダイナー

4月からの指定管理者が決まりました!

 旧鋸南幼稚園は、現行の道の駅保田小 学校と一体で都市交流施設になります。この指定管理者に3月7日付けで、株式会社共立ソリューションズ(東京都中央区)を指定しました。指定期間は、令和8年3月31日までの3年間です。