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町報きょなん2023年12月号・トピックス(3)

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事Id:0009873 更新日:2023年12月5日更新
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​​さつまいも掘り体験

 10月22日に青少年相談員主催のさつまいも掘り体験が行われ、子どもと家族合わせて35人が参加しました。収穫したさつまいもは、相談員が焼き芋にして参加者に提供しました。
 参加した子どもたちは「焼きいもがとてもおいしかった。」「たくさん取れて楽しかった。」と感想がありました。

ライフセーバーが技術を確認し合う審査会

  10月29日に保田海岸で公益財団法人日本ライフセービング協会主催のJLAシミュレーション審査会が行われました。この審査会は、ライフセーバーの溺者、傷病者に対する救助救護技術の向上や公的救助機関との連携能力向
上等を目的として行われ、公的救助機関として安房郡市消防本部が参加しました。

佐久間ダム公園でジビエイベントを開催

 11月3日に、秋のグルメを楽しむジビエマルシェを開催し、8事業者の出店や有害鳥獣対策の一環として、ぼたん汁とジビエカツが無料でふるまわれました。
 その他にも、有害鳥獣対策ワークショップや射的、ヤギのお散歩体験、音楽イベントなどのアトラクションもあり、イベントは多くのお客さんでにぎわいました。

災害時における地図製品等の供給に関する協定を締結

 10月18日に(株)ゼンリンと「災害時における地図製品等の供給に関する協定」を締結しました。
 この協定は、災害時に使用できる紙媒体の地図5冊や、インターネット上の地図サイトの使用を無償で提供されるものです。
 千葉営業所の左海所長は「災害後には交通機関の麻痺により地図を届けるのに時間がかかるため是非活用していただきたい」と話しました。

南房総政経研究会から寄付

 11月2日に南房総政経研究会から236,189円の寄付がありました。
 同会は、南房総地域の政治・経済の発展に貢献することを目的として活動していましたが、解散に伴い残余金を近隣自治体へ寄付しています。