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町の皆さんの活動や取り組みをご紹介します
魅力的で活力ある鋸南を創造するために、町民自らが取り組む事業を町が助成する「まちづくり支援事業補助金制度」。今年度、この制度を活用している3団体の前半の活動を紹介します。助成対象団体の募集は、例年4月初めに開始します。町の公式ホームページやSNSをご確認ください。
炭焼き小屋のある原風景を再生します
2年目の活動前半は、町の粘土を活かした大きな泥団子をいくつも重ねて、炭焼き窯を作りました。夏には、そこに火を入れる念願の初窯。昼夜を通して見守ったそうです。炭の出来具合や状態も、念入りに確認したという研究熱心なメンバーさんたち。現在は窯を覆う小屋作りをスタートさせています。
本を介して、人と人、人と場所をつなぎます
町内の様々な場所に、木工作家さんからの寄贈やメンバー自作の木製本棚が設置されています。本棚の図書は、その場で読むことも借りて帰ることも出来ます。返却は、「まちかど図書館」ならどこでもOK !目印は、本を読むおひさまのマークです。さらに図書の設置場所を募集中で、今後は読み聞かせの会などにもチカラを入れていくそうです。
café海遊魚・極楽寺・勝山駅前観光案内所・コミュニティサロン明石丸館・すこやか・道の駅保田小学校プレイカフェ・笑楽の湯
竹を介した”わ(和・輪・環)”を生み出します
整備で出た竹を使い、堆肥用落ち葉ステーションを作成したり、モバイル炭化器で多孔質のポーラス竹炭を作ったりしています。出来た竹炭は、有機的な畑作りや庭の土中環境の改善工事に活用してもらったりと、ゆっくりと繋がってきました。県内団体の活動にも、学びを兼ねて参加しています。
季節を彩る花々は、訪れる人や町に暮らすわたしたちに、やさしい景色を届けてくれます。その美しい風景のそばには、活動を続けてくださる地域ボランティアの皆さんの姿があります。
佐久間ダム公園の桜などの花木の植栽や、周辺の管理・整備をして27年目の会。町民参加型「おお草刈り」の呼びかけ等もしています。今年も2月1日(日曜日)に「てんぐす病の枝払
い」を実施します。奮ってご参加ください。
(詳細はお知らせページをご覧ください)
「佐久間ダム 頼朝桜と竹あかり」と題して、河津桜(愛称:頼朝桜)が見頃となる2月上旬から 3月上旬に、佐久間ダム公園内のお花見広場を、竹灯籠とLEDイルミネーションで
飾り、今年も19年目の実施に向け、着々と準備を進められています。
花いっぱい緑いっぱいの魅力的な景観は、町を訪れる方へのおもてなし。種から育てた苗を植えたり、草取りをするなど、道の駅きょなん周辺の花壇の管理をされています。11月の活動で植栽の土留めを交換し、見違えるようにきれいになりました。
役場や笑楽の湯の正面玄関に、季節の花で彩りを添えてくださる皆さん。コンテナやハンギングを使った立体的でセンスの光る寄せ植えは、訪れる人の心をやさしく和ませてくれます。また、大崩地区の道沿いにも花を飾って、地域を明るくされています。
日時 令和8年3月18日(水曜日) 午後1時30分から午後4時20分
場所 鋸南町役場 本庁舎3階 大会議室
座談会&隊員と町の皆さんとの自由懇談という2部構成!(詳細は3月号でおしらせします)
協力隊をより身近に感じていただけるよう、座談会では、質問にお答えする時間を設けます。活動内容や地域への関わりについて、ご関心のあることなどをご記入ください。
【1月31日(土曜日)まで受付】
鋸南町地域おこし協力隊への質問 入力フォーム
https://logoform.jp/form/TQr4/1356562<外部リンク>
「観光以外の目的で町に足を運ぶ人を増やす企画」をいくつも立ち上げ、オーダーメイド型の鋸南町ガイドツアーを実施するなど独自の手法で町のPRをされた倉持隊員(移住定住対策担当)が、任期満了につき、1月末をもって退任されます。
活動報告会は、倉持さんはじめ、今年度退任の隊員も登壇予定です。
問合せ先 地域おこし協力隊(広報・広聴担当) 楠木かおり
E-Mail kouhou@town.kyonan.chiba.jp
新年明けましておめでとうございます。
今年は干支で言うと丙午(ひのえうま)。
日本ではかつて「丙午生まれの女性は気性が激しく、夫の寿命を縮める」という迷信がありました。
迷信といえどその影響力は強く、今から60年前1966年には出生数が前年比で約25%減少したという統計があります。
当然迷信ですからそのような事実はないですし、むしろ、情熱や行動力を象徴する干支として、前向きに語られることも増えています。
当院もスタッフ一同、情熱や行動力をもって病院を運営していきたいと考えております。今年もよろしくお願いいたします。
問合せ先 鋸南病院 【電話番号】0470-55-2125
10月31日に「あなたの望む生き方は?~元気なうちに「もしものとき」について考える~」をテーマに亀田総合病院在宅診療科・地域診療支援部長の大川薫さんをお招きしご講演いただきました。
人生の最期まで自分らしく生きるためにご自身の気持ちを前もって誰かと話し合い、伝えること(人生会議)が重要であることのお話をいただきました。
45人の方々にご参加いただき、4人1組のグループで「治療困難な病気で」「生命の危機がせまっている時」「あと半年の命と言われたら」“あなたは何を大切にしたいですか”をカードを使って「もしバナゲーム」を行い、グループ皆さんでご自身の大切なものを考え、ご自身の気持ちと向き合う時間を過ごしました。
参加者の方からは、「人生会議の大切さがよくわかる講義でした」「楽しく有意義な時間でした。またこういった研修会に参加したいです」とのお声がありました。
次回は「終活について考える」をテーマに令和8年2月に千葉県行政書士会安房支部の方をお招きし開催予定です。
11月7日に「健幸ウォークin佐久間ダム~紅葉を見ながらポールウォーキング~」をテーマにソーシャルフィットネス協会の杉浦伸朗先生をお招きし、ポールウォーキング
教室を行いました。
参加者の方は60歳から80歳と幅広い年代層の方々32人にご参加いただき、日頃からポールウォーキングの介護予防教室にご参加いただいている方々や地区の自主グループで活動している方々などの交流の機会となり、お天気も良く、紅葉を見ながら佐久間ダムやコスモス畑を散策し、お弁当を食べて有意義な時間を過ごしていただきました。
参加者の方からは、「杉浦先生のハツラツとした姿に元気をもらい、また頑張ろうと思いました」、「景色も良くて、リフレッシュでき良かったです」とのお声がありました。
問合せ先 保健福祉課健康推進室 【電話番号】0470-55-1002
明鐘岬は、鋸山の突端、かつては安房と上総の国境ですが、この海にある時、不思議なことが起こりました。その朝、海の景色がいつもと違っていたかと思うと、山のような大波が、すさまじい音をたてて荒れ狂う大嵐となりました。
その嵐が二十日ほど続いたある日、海中から何か勢いよく飛び出したものがあります。ようやく嵐がおさまってから、金谷村の人たちが、恐る恐るその場所へ行ってみると、なんと、とても大きな鉄の釜のふたが打ち上げられていました。村人たちは、「なんだ」と拍子抜けしたように、「いっそ、二つに分かれでもしたら、神様にまつってさし上げましょう」と、冗談を言うと、不思議や、ふたは一夜のうちに二つに割れたので、村人たちは驚いて、さっそくほこらを作って、金谷明神としておまつりしました。
明神様の霊験 はあらたかで、その後、金谷あたりでは、タコの漁が多くなり、海続きでも保田の海では、タコの漁が減って来ました。
ところが、のちに岬の沖合が光り出してからは、タコの漁は元通りになり、それからしばらくして、明鐘の海から日本寺の古鐘が上がった時、その鐘にたくさんのタコがついてきたと言います。
タコは鐘のあったあたりを慕って集まるのか、それからは金谷よりも多く捕れるようになりました。
それからは、上総のタコは金谷明神様が、安房のタコは日本寺の薬師如来様が、国境の岩を背に、その国の方に分けて、お守りになっていらっしゃるということを言い伝えられている昔話です。
あけましておめでとうございます。
思い起こせば一昨年に能登半島地震が発生しました。多くの倒壊家屋や輪島の火災の映像を見られたことと思います。最大震度7もの強い揺れに襲われ、多くの方が被災されました。この中で、復旧復興に大きな助けとなった存在に「災害ボランティア」があります。
日本の災害ボランティアは、平成7年の阪神淡路大震災から脚光を浴びるようになり、「災害ボランティア元年」とも呼ばれています。それまで、「ボランティア」は、「党派的な意味合いを持つ特定の市民の活動」といったイメージが強かったのですが、多くの一般の市民が「善意」「自発」により「連携」「協働」する市民活動が一般化していくようになりました。鋸南町でも令和元年台風の際には全国から多くのボランティアの方に助けをいただいたことは、記憶も新しいことだと思います。
「災害ボランティア」と聞くと難しいことのように思えますが、活動の幅は広いです。
・がれきの撤去やごみの分別
・清掃や家具の片づけ支援
・救援物資等の配送支援
・炊き出し
・被災された方の心や体のケアのお手伝い
・子供の遊び相手やお世話
現地に行くことが困難でも、情報発信のお手伝いや、救援物資の発送支援、広域避難されている方への手伝いなども、被災地を助ける活動になります。ボランティアは、その語源でもあるように奉仕活動ではなく、「自ら○〇する」ことなので、できることを無理せずにすることが重要です。町においても、「鋸南アクセラレーション」などの団体が活動しています。
興味のある方は、社会福祉協議会等にご相談してみてください。
ソースは買ってきたトンカツにかけるだけでもいいですね。いつものとは違う味わいになります。ウスターソースは、カレーやビーフシチュー、ハンバーグソース、もんじゃ焼きなどに使えるので、冷蔵庫に常備してもOK !
材料(4人分) ※()内は目安
豚切身肉・・・・・・・・・・・・・・300g(4枚)
小麦粉・・・・・・・・・・・・・・・27g(大さじ3杯)
たまご・・・・・・・・・・・・・・・50g(1個)
水・・・・・・・・・・・・・・・・・22.5g(大さじ1.5杯)
パン粉・・・・・・・・・・・・・・・100g
揚げ油・・・・・・・・・・・・・・・適量
みりん・・・・・・・・・・・・・・・15g(大さじ1杯)
砂糖・・・・・・・・・・・・・・・・9g(大さじ1杯)
しょうゆ・・・・・・・・・・・・・・18g(大さじ1杯)
ウスターソース・・・・・・・・・・・15g(大さじ1杯)
作り方
(1) みりんを鍋に入れ、沸騰させてアルコールを飛ばす
(2) (1)に砂糖を加え、溶けたらしょうゆ、ウスターソースを加える。
(3) 小麦粉、たまご、水を加えて、バッター液を作る。
(4) 肉に(3)のバッター液→パン粉を付けて、170℃の油で揚げる。
(5) (2)のソースにつければ、できあがり。
提供 学校給食センター
わたしはお兄ちゃんと遊ぶのが大好き!
なんでもまねっこしたいんだ!
音楽が流れるとついつい歌って踊っちゃう!
どんどん色んなことができるようになってきて毎日たのしいな!
12月1日現在(前月比)
人口 6,549 人(- 8人)
うち男 3,178 人(- 2人)
女 3,371 人(-6人)
世帯数 3,422世帯(-1 世帯)
出生 2人 死亡 11人 転入 13人 転出 12人
この図は病に伏せた戌の見舞いに、仲間の十二支の動物たちが訪れ、言葉をかけている歌川 芳盛 作の「由縁の友 戌の見舞」という浮世絵です。この浮世絵は、菱川師宣記念館で1月4日から開催しているおもしろ浮世絵展で見ることができます。ご来場お待ちしています。
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