公民館図書室だより
今月のお薦め
- 新田次郎文学賞・本屋が選ぶ時代小説大賞W受賞~/「葵の残葉」「葵のしずく」奥山景布子
- 女王陛下の激動の半生~/「エリザベス女王 史上最長・最強のイギリス君主」君塚直隆
- 「自分と妻」の死後の出版のために書かれた自伝~/「「私」という男の生涯」石原慎太郎
- 新海誠特集~/「すずめの戸締り」「彼女と彼女の猫」「星を追う子ども」「雲のむこう、約束の場所」新海誠
- 「孤独のグルメ」原作者最新刊~/「勝負の店」久住昌之
- 昨年逝去、山本文緒が最期まで綴った日記~/「無人島のふたり」山本文緒
その他新着図書
- 「永遠年軽」温又柔
- 「君といた日の続き」辻堂ゆめ
- 「十三夜の焔」月村了衛
- 「今夜ぬか漬けスナックで」古矢永塔子
- 「水たまりで息をする」高瀬隼子
- 「全部を賭けない恋がはじまれば」稲田万里
- 「れんげ出合茶屋」泉ゆたか
- 「憐憫」島本理生
- 「揺れる階」松村友視
- 「プリテンド・ファーザー」白岩玄
- 「清浄島」河崎秋子
- 「切腹屋」岩井三四二
- 「老害の人」内館牧子
- 「豪球復活」河合莞爾
- 「仕掛島」東川篤哉
- 「濱地健三郎の呪える事件簿」有栖川有栖
- 「薔薇色に染まる頃」吉永南央
- 「半月の夜」野沢直子
- 「流浪地球」劉慈欣
- 「帰ってきたお父ちゃん」水島かおり
- 「若葉荘の暮らし」畑野智美
- 「サブスクの子と呼ばれて」山田悠介
- 「一千億のif」斉藤詠一
- 「クモの世界」浅間茂
- 「生物を分けると世界が分かる」岡西政典
児童本
- 「橋の上で」湯本香樹実
- 「ラベンダーとソプラノ」額賀澪
- 「すかしてビックリ!手のしくみ」イダン・ベン=バラク他
※その他多数入荷しています。詳しくは町ホームページをご覧ください。
本のリサイクルフェア終わる
昨年10月29日・30日の本のリサイクルフェアでは、100人以上の来館があり、589冊あった本のうち、279冊のご利用をいただきました。本を寄贈していただいた皆さんに感謝申し上げます。
◇問合せ先/中央公民館 【電話番号】55-4151