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弾道ミサイルが落下する可能性がある場合にとるべき行動について

印刷ページ表示 大きな文字で印刷ページ表示 記事Id:0000500 更新日:2020年3月5日更新
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弾道ミサイル発射時の情報伝達

弾道ミサイルが日本に落下する可能性がある場合は、全国瞬時警報システム(Jアラート)が自動起動し、防災行政無線から情報が流れます。

メッセージが流れた直後にとるべき行動

直ちに避難行動を起こしたり、窓ガラスから離れる、頭を守って身を伏せるなど、自分の身を守る行動をとってください。

 弾道ミサイル落下時の行動について [PDFファイル/670KB]

 避難行動の必要性をより深く理解いただくために [PDFファイル/805KB]

 

詳しくは、内閣官房の「国民保護ポータルサイト」<外部リンク>をご覧ください。

 

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