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都市交流施設周辺整備基本設計
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記事Id:0006528
更新日:2021年11月5日更新
平成27年度に供用を開始した都市交流施設・道の駅保田小学校は駐車場の不足や子育て世代の方が安心して利用できる環境の整備、地場産業の更なる発展が求められており、これらの改善が喫緊の課題となっています。
町では、これらの課題の解決を図り、年間100万人の集客を目指すため、隣接する旧町立鋸南幼稚園などを活用して、休憩施設としての機能強化や多様なニーズへ対応など、社会環境の変化に即した先進的な施設の整備を進めています。
この度、配置や間取り、外観などの概要を固める「基本設計」がまとまりましたので、公表します。
イメージ
鋸南町都市交流施設周辺整備事業イメージ
設計:遠藤克彦建築研究所・アトリエコ設計共同体
(CG作成:東京工業大学塩崎太伸研究室)
公表資料