「地すべり米」について

2016package2

 

 

本町は、面積45.19㎢のうち「地すべり防止区域」として、農林水産省農村振興局所管が13.6925㎢、国土交通省所管が0.392㎢、林野庁所管が0.8856㎢指定されており、面積のおおよそ3分の1を占めています。

さらに本町では、イノシシを主とした鳥獣被害や平成26年産以降の米価低迷による耕作放棄地の増加、農業の担い手の減少など多くの問題を抱えており、農業所得の向上に向けた取組が喫緊の課題となっています。

このような背景を踏まえ、本町では地すべり防止区域内の田んぼでは美味しいお米ができると言われていることに注目して、一般的にはマイナスイメージの地すべりを自然環境が育んだ恵みとして逆手に取って、平成28年2月に「地すべり米」の商標登録を行いました。

平成28年11月下旬からは都市交流施設・道の駅保田小学校「きょなん楽市」での販売、本年1月にはふるさと納税特典商品として提供し、農家所得の向上に貢献するための取組みを進めてまいります。

20170120地すべり米