鋸山日本寺

南房総の玄関鋸山

【鋸山】

観光パンフレット
個性的な印象にのこる山並み。むき出しの岩壁が連なる鋸山は、その名のとおり鋸の形をしています。十万余坪(33万?)の境内地は千葉県指定の名勝で、 十八勝、三十六景など数多くの秘境に富み、三尊来迎の姿といわれる瑠璃、日輪、月輪三峰の大偉観、東京湾を始め、富士山、三浦半島、伊豆半島から伊豆七島 と関東一円を見渡せる一大パノラマが広がっています。頂上の大景観とともにその美しさは言葉ではいいつくせません。頂上へ登るにはロープウェーを利用すれ ば、わずか3分。大仏前広場の無料駐車場へは鋸山観光自動車道で。また、鋸山登山自動車道を利用すれば簡単に頂上へ登ることができます(有料駐車場)。
ハイキングをかねて、のんびり登山道を歩くのも、名所がたくさんあるだけに、時間にゆとりのある人にはおすすめのコースです。総てを鑑賞するには2日を要するといわれるほどです。

【日本寺】

鋸山日本寺大仏

昭和44年6月、4ヶ年にわたる復元工事によって再現した総高31.05メートルある名実ともに日本最大の大仏さまです。

原型は天明3年(1783年)に、大野甚五郎英令が門弟27名とともに3ヶ 年を費やして現在の地に彫刻完成したものです。当時は御丈八丈、台座とも九丈二尺あり、天下にその偉観を知られていましたが、江戸時代末期になって、自然 の風蝕による著しい崩壊があり、昭和41年に至るまで荒廃にまかされておりました。
この大仏さまは、正しくは《薬師瑠璃光如来(やくしるりこうにょらい)》と称し、宇宙全体が蓮華蔵世界たる浄土であることをあらわしたもで、世界平和、万世太平の大象徴として復元建立されたものです。 詳しくはこちら>>